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串田設備の水廻り話【4】 「給湯器の凍結に注意が必要」 ランニングコストも増に
鴨居で創業約30年の「串田設備」(串田賢司代表)が紹介する水廻りの話。1月は「給湯器使用の注意点」について。
「今年は特に寒さが厳しいので注意が必要」と話す串田代表は、給湯器の凍結をあげている。「特に長期間、家を留守にする際にブレーカーを落としてしまうとタンクが凍り、破裂する可能性があります」。給湯器内にはサーモが入っているため、電源を落とさないように呼びかけている。
また水抜きも凍結の防止に有効だという。「水抜きに関して不明な点はぜひご相談ください」と串田代表。
ランニングコストも増
冷え込みが厳しいと、使用頻度も多くなり、お湯にするための燃料も多く使うことになる。「ガス代などのランニングコストが増えることが考えられます」
エコジョーズで15%オフ
ランニングコストを気にしている人に、同社が勧めるのがノーリツ製エコジョーズ給湯器。ガスの使用量や排出するCO2を約15%抑える。これまで捨てていた排熱を使いお湯をつくるため高効率で、従来タイプと比べ年間で約1万8千円もお得。「興味のある方はぜひお問合せください」
串田設備
横浜市緑区鴨居町2544
TEL:045-935-5345
info@kushida-wss.co.jp
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