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発達ケア主軸の放課後等デイ 「就学前の不安、支えたい」

教育

掲載号:2018年2月22日号

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教材を手に笑顔の橋本さん
教材を手に笑顔の橋本さん

 発達に不安がある子どもとその保護者のための児童発達支援&放課後等デイサービス「はっぴーフェイス」が今月15日、区内(長津田町5800─3)にオープンした。

 幼稚園や保育園、小学校が終わった後の時間、子どもたちを受け入れる障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)。その中でも児童発達支援を行う場所はまだまだ少なく、区内では同所で2カ所目だという。

 理事長を務める橋本寿樹さんは、青葉台で鍼灸整骨院などを展開する一方、障害児支援のワークショップを主宰してきた。発達に不安がある子どもを持つ親たちの悩みや不安に触れるうち、その受け皿を作る必要性を強く感じたという。

 「心と身体の機能訓練は出来るだけ早いうちが成果がでやすいと言われている」と橋本さん。心身の機能回復に詳しい自身の見識と、長年養護学校で教諭を務めた仲間らと力を合わせ、教材や支援プログラムを一から作り上げた。

 「じっと椅子に座っていられる」「落ち着いて人の話が聞ける」――就学前に身に着けておきたい様々なプログラムを楽しみながら習得していくカリキュラム=「生活力成長療育」に主軸を置くと橋本さん。「来ることが楽しくなるような場所でありたい」。

 子どもだけでなく親たちもホッと心が安らいで、必要な情報が交換できるような場所づくりを目指す。(問)045・459・6498※見学随時受付中

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