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地域の交通安全センターとして 鴨居自動車学校が56周年
昭和37年に鴨居駅が開業し、2年後の39年に開校した鴨居自動車学校が明日、設立56周年を迎える。開校から半世紀以上に渡り、地域の交通安全センターとしての役割を果たしてきた。
教習・講習では”親切・丁寧”をモットーに、一人ひとりに寄り添った指導を心掛けているという。
「地元の地域密着の教習所として、時代背景に合わせて様々なニーズに合わせて、できる限りお応えしてきました」と同校担当者は話す。
また足を運んでほしい
卒業してもまた足を運んでもらえる教習所を目指す同校。免許取得後の講習やイベントなどを通じて卒業生への手厚い支援を実施している。また高齢者・企業講習も行っている。
コロナ対策
校内では、全日本指定自動車教習所協会連合会のガイドラインに沿った新型コロナ対策を行っている。
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