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インプラント 手術の前後を大切に 徹底した殺菌がカギ
田園都市線・藤が丘駅近くの山下歯科医院は、保険診療から自由診療までニーズに合わせた歯科総合治療を行っている。
特に症例を扱っているのが、失った歯の代わりに人工歯根を埋め込むインプラント。美しい歯を取り戻し、噛む・話すといった機能も回復する治療法だが、同院の山下修院長は国際口腔インプラント学会で副会長を務め、治療技術を日本で広めてきた第一人者だ。
そんな山下院長は「技術だけではなく、外科前処置や術後の維持管理を大切にする歯科を選んでほしい」と呼びかける。同院は30年前から口腔内殺菌の重要性に着目し、タンパク分解型除菌水を治療に使用しているが、手術時は特にメリットが大きく、順調な回復につながっているという。また、手術をしたら終わりではないのがインプラント。歯周病に似た「周囲炎」になると脱落のリスクも。山下院長は口腔内殺菌を含め、維持管理も大切にしている。
歯科医の講師役も
同院の除菌水を使った治療ノウハウは歯科医向けセミナーでも注目度が高い。山下院長は9月から毎月、全国の歯科医が集まるセミナーの講師を務めるという。「有効な治療技術として、多くの地域に広がってもらえれば」と山下院長。インプラントやその他治療については気軽に同院まで。
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