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串田設備の水廻り話 101 寒波による水道管凍結に注意 不具合は水廻りのプロに相談を
年末年始の大寒波到来で横浜市内でも氷点下を記録したが、屋外の水道管が凍って「水がでない」「給湯器の氷マークが点滅していた」といった影響を受けた家庭も多かったのでは?
「凍結すると各家庭からの問合せが殺到する」と話すのは、水廻りのプロ集団『串田設備』の串田賢司社長だ。
外気温が氷点下になると水道管や給湯器が凍ってしまうのだが、串田社長によると凍結の被害に遭った家庭の多くは細い管を使用している点が共通しており、老朽化が疑われる物件なども注意が必要だという。
同社では3層コートが施された給湯管にさらに保温施工を施すなどして補修に対応している。
「温暖化で凍結の日数は減っていますが寒波がやってくるのは突然なので備えが重要です。この機会に太い管に交換したいなどご予算やご要望によって対策をご提案致します。お困りの方はご相談ください。また、給湯器の交換希望の場合もお早めにご連絡ください」と串田社長。
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