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目指すは”本当のかかりつけ歯科医” 十日市場・みどり歯科医院
みどり歯科医院の開院は2000年5月。
同院は開院以来、「通いやすい、相談しやすい、急な痛みに対応できる歯科医」を意識し、地域医療に貢献してきた。近年では歯科医療に対する患者のニーズは多様化しており、歯科医療機関を選ぶ際の選択肢は広がっている。
「そうした中で、乳幼児期から高齢期まで自分の歯でしっかりと食べ物を噛み続けられることは皆さん共通の目標かと思います。生涯を通じて口腔の健康を維持するには、継続的に適切な管理を必要とし、いつでも相談に応じてくれる身近なかかりつけの歯科医師がいることで健康寿命の延伸につながると考えます」と阿部光敏院長。
かかりつけ歯科医は、地域住民の口腔機能の維持・向上を目指し、その責任を果たす。患者の生活スタイルに応じ、継続管理や重症化予防のための適切な歯科医療の提供などを行う。
心のバリアフリー
同院では、車いす利用者や高齢者でも通いやすいバリアフリー設計を当初から取り入れている。また、保険内診療に主軸を置いている。これは、少しでも”患者が通いやすい街の歯医者”でありつづけるよう、心のバリアフリーを推奨しているためだ。
4人の歯科医師が在籍しており、急な痛みにも対応できる体制を整えているほか、経験豊富な4人の歯科衛生士は、口腔ケアのアドバイスしてくれる。
近年では法人化(医療法人社団永明会)もしているほか、神奈川県歯科医師会認定の「感染対策強化型診療所」にもなっている。
阿部院長は「緑区歯科医師会」会員。会員同士や行政とも連携している。また、緑区を中心に奉仕活動を行う「横浜みどりライオンズクラブ」会員の顔も。
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