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1月24日
ひがほん郷まつり実行委員会(東本郷地区連合自治会、東本郷地区社会福祉協議会、東本郷小学校ほか)は11月5日、東本郷小学校で「第11回ひがほん郷まつり」を開催し、約2000人が来場した。
ひがほん郷まつりは、同連合自治会などが主催する「郷まつり」と同小PTA主催の「ヒガホンまつり」が統合し2012年から規模を拡大。「0才から100才までの人が集えるまつり」を掲げて行われている。
校庭では、東本郷の町の人をだしで幸せにすることを目的に活動を始めという同小5年3組おいしいだし研究所が作った「だしを味わう大根おでん」を販売。体育館では神奈川県警音楽隊の演奏をはじめ、城郷中吹奏楽部の演奏、同合唱部や演劇部などの発表が行われた。また、4年3組児童によるクイズ大会なども行われた。
東本郷連合自治会の崎詰素之会長は「コロナが下火となり、疎遠となってしまった地域の密接な交流を取り戻すべく、従来の規模での開催となり、今回は小中学生が積極的に参加してくれた。地域で活動している多くの団体が日頃の成果を発表する場として、またさまざまな世代の交流の場としての役目を果たせたと思う」と話した。
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