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5月2日
中山駅の北口と南口を結ぶラブニール橋で現在、230点を超える花の絵が展示されている。
これは、青少年育成を目的とした中山中学校区学校家庭地域連携事業として活動する「花いっぱいの会」(木原春子会長)が掲示したもの。県道山下長津田線の街路樹桝への花植え活動などを行っている同会は2021年、会の創立30周年を記念し同学校区(中山中、中山小、森の台小、上山小)の生徒・児童からヒマワリの絵を集め同様の展示を行っている。
今回は「自分の好きな花、植物」をテーマに各校に依頼し、233点の作品が寄せられたという。木原会長は「周年時のヒマワリの絵を見て『街が明るくなった』と言ってくれた方がいた。駅利用者や地域の方の話題のきっかけになれば」と思いを語った。展示は2月中旬までを予定。
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