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兒玉明さんに聞く 「納得の家に住みたい」に寄り添う
地域密着にこだわり、注文住宅やマンションリフォーム、リノベーション工事などを幅広く手掛ける「株式会社アスカ建設」は今夏、設立10周年を迎える。
中山駅北口すぐにある同社は、親身に相談に乗り、些細なことにも丁寧に応える仕事ぶりが地域でも好評を博しており、顧客から新たな顧客を紹介されることも多いという。そんな同社の兒玉明代表に仕事への思いなどを聞いた。
必死に腕を磨いた日々
子どもの頃から物作りが好きだったという兒玉代表。高校は建築科のある学校に進学し、専門性を身に付けたという。その後、厳しい親方のところへ弟子入り。「認められたかったので、必死に腕を磨く日々でした」と当時を振り返り、「思えば、とても貴重な経験でした。今の自信につながっています」と話す。
「満足できる家作りがしたい」との思いで2014年に同社を設立。兒玉代表と同じくプロ意識が高く、手を抜くことを知らない職人たちと一緒に着々と信頼を積み重ね、上棟件数は5000棟を超えている。
また、現在年間約200件以上のリフォームを行っており、4LDKの間取りを0LDKに変貌させたマンションリノベーション工事(緑区内S邸)では、住宅リフォームコンテストで奨励賞を受賞している。
「やっぱり人と人」
多方面でデジタル化が進む昨今だが、兒玉代表は「携帯やパソコンがあれば必要な情報から手続きまで”人”を介さなくても完結できてしまう便利な時代。だからこそ『人間力』が今まで以上に重要だと感じています。単に情報や金額を提示するのではなく、共に考えることを重視しています。家族が長い年月生活する家だからこそ、誰もが『納得した家に住みたい』と思うのは当然です。そうした思いに寄り添い、お客様が何を求めているのか、どんなイメージを持っているのかを”とことん聞くこと”にこだわっています。例えば60歳の方から建て替えやリフォームのご相談を頂いたとして、私たちはその方の5年後や10年後を考えて階段や風呂場に手すりを取り付けることなどをご提案致します。ご納得頂けるまで何度でもお客様の元へ足を運びます。今後も”お客様に信頼され、長いお付き合いをさせて頂けるアスカ建設”を目指します」と語る。
22年には、不動産部門として「株式会社アスカホーム」を中山駅南口(台村町352の13)に立ち上げており、不動産相続に関する相談や、土地や建物など不動産の売却・購入まで対応している。
そんな安心の住まいのパートナーを目指す同社への相談は、【電話】から。「見積りや相談は無料なのでお気軽に」と兒玉代表は笑顔を見せた。
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