神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
緑区版 公開:2024年1月4日 エリアトップへ

上州亭楽々さん 巧みな話術で観客を魅了 古典落語、マジックも披露

文化

公開:2024年1月4日

  • X
  • LINE
  • hatena
社会人落語家の上州亭楽々さん
社会人落語家の上州亭楽々さん

 緑区市民活動支援センター「みどりーむ」で昨年12月17日「笑福!楽らく寄席」が開催され、緑区在勤の社会人落語家・上州亭楽々さんが落語を披露した。子どもから高齢者まで約70人が来場。楽々さんの巧みな話術で会場は笑いと拍手に包まれていた。

 黒い着物に身を包んで登場した楽々さん。古典落語と新作落語の違いについて解説したほか、父親と息子の軽妙な掛け合いで物語が進む古典落語『桃太郎』などを披露した。楽々さんは話の中にSDGs(持続可能な開発目標)の話題を交えたほか、桃太郎の物語を話す父親に対して息子が「山で芝刈り? 川で洗濯? それって環境破壊でしょ?」と指摘する場面を盛り込むなど、オリジナルのアレンジを加えて来場者の笑いを誘った。

 保土ケ谷区から来場した男性は「初めて楽々さんの落語を聞き、感動しました。見事でした」と話していた。

 楽々さんは「落語はお客さんとつくるもの。皆さんが楽しもうとして聞いてくれたので、気持ち良く話すことができた」と笑顔で語った。

 また「ダブルジョイ」の名でマジシャンとしても活動しており、この日はハンカチやトランプ、リングなどを使ったマジックを披露。途中でタネ明かしもしながら展開されるマジックに、来場者からは「間近で見ることができて楽しかった」との声が聞かれた。

大勢の来場者の前でダブルジョイとしてマジックも披露
大勢の来場者の前でダブルジョイとしてマジックも披露

緑区版のローカルニュース最新6

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月27日0:00更新

  • 1月18日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年7月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook