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内科 "街のお医者さん"として何でも相談できる医院へ
「発展が著しいこの地で皆さまと成長できるクリニックを目指していきたい」。こう話すのはかずき内科中川駅前クリニックの佐藤和己院長。地域に密着し、一人ひとりとじっくり向かい合う診察をしていきたいと、今年1月に開院した。分かりやすい説明と納得できる治療を心がけ、専門の呼吸器疾患から生活習慣病まで幅広く診療。また、待合室や処置室を広く、壁の色を暖色系にするなど、患者の不安を和らげる環境作りにもこだわっている。
季節の変わり目で疲れがなかなか取れないこの季節。中でも、昼間の眠気や大きないびきが気になる人は、「睡眠時無呼吸症候群」の疑いがあるため、専門医への相談が肝要。放っておくと注意力が低下し、交通事故を引き起こす原因に。また、血中の酸素濃度が低下し血液が固まりやすく、脳卒中や心筋梗塞などのリスクも高まる。同院では、自宅に持ち帰って、一晩の睡眠状態を記録する検査キットを導入。自分で取り付ける簡単なもの。佐藤院長は「大がかりなものではないので、少しでも不安がある方は、気軽に相談をしてみては」と話している。
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