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多世代タウン誕生 豊かな自然と利便性を両立 「家族とずっと一緒にいられる街つくりました」 サンクタスシティ長津田みなみ台
「通勤に便利で、子育てに最適な自然環境がある街に住みたい」「親世代に介護が必要になっても、できるだけそばで暮らしたい」――。今、住宅選びに〝家族〟というキーワード、それも多世代家族という価値観が再び注目を集めている。「もう、都会にそんな好条件で手の届く物件はない」と諦めるのはまだ早い。注目すべきはそんな理想を詰め込み〝街ごと〟つくる大規模複合開発。現在、その利便性から人気急上昇中の「長津田みなみ台」に誕生した多世代タウン『サンクタスシティ長津田みなみ台』はぜひとも選択肢にいれたい好例といえる。
「これだけ好条件の大規模開発はもう近隣では実現しないかもしれない」。
東急田園都市線とこどもの国線、JR横浜線が乗り入れ、都心へのアクセスも万全な長津田駅を最寄駅とする同エリアに「マンション」「戸建て」「有料老人ホーム」「認可保育園」が一体となった一大タウンが誕生した(総開発面積、約47,000㎡)。
205戸からなるマンション『サンクタスシティ長津田みなみ台レジデンス』は、3LDK~4LDKの間取りで価格は3千~4千万円台という設定。80~100㎡のゆったり設計でこの価格帯にも驚きだが、見逃せないのがその立地条件の良さだ。
まず、物件の目の前に広がる「玄海田公園」。緑区だけでなく、隣区からも利用者が訪れる同公園は、173,027㎡)の広大なフォレストパーク。幼児から遊べる芝生広場を始め、野球場、サッカー場、バスケットコート、バーベキュー場などを有する。憩いのスポットに歩いてすぐという特権がついてくる。
玄海田公園の向かいに位置するのは60のショップが集まる大型スーパーと大型ホームセンター。渋滞も気にせず歩いていける距離感は何かと便利に違いない。
戸建ても人気 見学は早めが肝心
マンションに隣接する95戸の戸建て『サンクタスシティ長津田みなみ台カーサ』は、未来と暮らしを見据える設計が秀逸。土地面積165㎡以上、建物面積90〜100㎡のゆったりとしたつくりと前述の環境の良さで、建設前からアンテナの髙い子育て世代や住み替えを考えるミドル世代の注目を集めていた。9月のモデルハウス公開以来、週末は予約でいっぱいのようだ。
将来設計まで見据えた街のあり方に注目
マンション、戸建ての人気を更に高めているのが隣接する「有料老人ホーム」と「認可保育園」の存在。歩いてすぐのところに認可保育園があるというのは、共働きの子育て世代にとても心強いメリットだ。
「有料老人ホーム」は、将来親世代を呼び、こまめに会いに行ける環境を探している人にはこの上ない好条件といえる。住み替えで戸建てを購入し、「ゆくゆくは隣の老人ホームに」と考えるミドル世代からの問い合わせもあるという。
住宅は髙い買い物だからこそ、将来性をしっかり見極めたいもの。物件の良し悪しだけで決めるのではなく、それを取り巻く環境や、未来性などあらゆる可能性を含め、吟味したい。「ずっと一緒に、どう暮らす?」――多世代家族で描く、夢の暮らしがここにある。
オリックス不動産㈱「サンクタスシティ長津田みなみ台」
神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台二丁目12-1他(地番)
TEL:0120-109-295
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