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入居の決め手は?気に入っている点は? 「入居者の声が聞ける見学会」を開催 1月26日・27日「グランドマスト横浜鴨居」にて
従来の「高齢者施設」のイメージを払拭する、積水ハウスグループの「グランドマスト横浜鴨居」は広めのバリアフリー住戸が特長的な自立型高齢者向け住宅。70・88平方メートルのタイプなどでは2人での入居も可能だ。
昼はリビングアテンダー、夜は警備会社による駆けつけ体制が整っているため、離れて暮らす親御さんとの「近居」を検討する際の候補先としても注目を集めている。
昨年暮れから同所で暮らし始めている内田温子さん(87歳)の入居の決め手は、もう一つのセールスポイント「食事」。がんを患い胃を摘出した事で、めっきり食欲を失っていた内田さんだったが、管理栄養士がメニューを監修し調理長が腕を揮う健康的な料理で味わう喜びを取り戻した様子。1階の食堂ラウンジで日曜を除く毎日朝と晩、新鮮な旬の素材を使った温かい手作り料理に舌鼓を打ち、満足そうな笑顔=写真=をみせている。
また内田さんは8年前に夫と死別後、一人暮らしを続けてきた東本郷の自宅はトランクルームとして活用し、住所変更をせずに2つの拠点を行き来する暮らしを満喫。1月26日(金)、27日(土)に開催される「見学会」(予約制・送迎有)では、そんな入居スタイルについての話を聞くことも可能。ぜひ参加してみては。
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