新治市民の森の谷戸の田んぼで7日、田植えが行われていた。田植えを行ったのは、谷戸の田んぼ付近の環境保全や、田んぼの管理などを行っている「新治谷戸田を守る会(原洪会長)」の会員ら約40人。新型コロナウイルスの感染を防ぐためマスクを付けていた。一直線に並び手足を泥だらけにしながら、うるち米の「はるみ」など3種類を植えていた。原会長は「コロナ禍だが、順調に田植えができた。10月頃の収穫が楽しみ」と話した。
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新治市民の森の谷戸の田んぼで7日、田植えが行われていた。田植えを行ったのは、谷戸の田んぼ付近の環境保全や、田んぼの管理などを行っている「新治谷戸田を守る会(原洪会長)」の会員ら約40人。新型コロナウイルスの感染を防ぐためマスクを付けていた。一直線に並び手足を泥だらけにしながら、うるち米の「はるみ」など3種類を植えていた。原会長は「コロナ禍だが、順調に田植えができた。10月頃の収穫が楽しみ」と話した。
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