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串田設備の水廻り話 87 凍結による不具合、大丈夫? 水道管や給湯器など氷点下になったら注意
先週、大寒波の影響で横浜市内でも氷点下を記録した。そこで心配なのが、水道管や給湯器の凍結だ。「朝起きたら水が出なくなっていた」「給湯器の氷マークが点滅していた」など影響受けた人も多いのでは?
同社には例年正月から2月中旬頃までの時期に問い合わせが集中するという。
凍結しにくい管で補修
同社串田社長は「弊社で担当した不具合が生じている水道管・給湯管を見てみると、やはり13ミリの細い管が多かった。ただ、以前の寒波で太いものも凍った例もある。老朽化が疑われる物件などは注意が必要」と話す。同社では3層コートが施された給湯管にさらに保温施工をするなどして補修に対応している。
「自然が相手なので様々なケースが見られる。ご予算やご要望に合った対策をご提案致しますので、お困りの方はお気軽にご相談を」
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