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医療・福祉・サービス事業所 リハビリテーションで選ばれ続け15周年 こんなリハビリ・看護に「出合いたかった!」
在宅で過ごす人や家族の不安に寄り添い、質が高くぬくもりあるケアを追求してきた医療・福祉・サービス事業所「おとなりさん」。「その人らしさ」を大切にし「リハビリ」「看護」「介護」を実践してきた同事業所が15周年を迎え、専門職に思いを聞いた。
いつもあなたのそばにいます――。「昔ながらの”おとなりさん”のようにご利用者が何でも相談できて助け合えるような事業所に」という思いで、同事業所は2006年にスタートした。
統括部長であり看護師の小川さんは「その人らしい最期を迎えてほしいというのは全スタッフ共通の思い。そのために常にその人にとって何が一番大切なのかを考え、また思いにとことん寄り添い、傾聴することを心がけている」と話し、今後も信頼関係を積み重ねていきたい考えだ。
また「決められたメニューではなく、個々の症状に合ったメニューを作業療法士や言語聴覚士らと連携しながら作成し、改善に向けてリハビリを行っていくのが特徴」と、理学療法士の山口さんは話す。
同事業所を運営する(株)ノーフェイト・宮崎智浩代表取締役は「15周年を迎えられたことについては感謝の一言しかない。これまで出会ってきた方々やスタッフの支えがあったからこそ。病に立ち向かっていくご利用者やそのご家族のために今後も地域の在宅を支えていきたい」と語った。
生涯の頼もしい”サポーター”を探している人は、この機会に一度相談してみては?
株式会社ノーフェイト
緑区十日市場町808‐2
TEL:045-989-3310
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