キャンドルの夜 素朴な明かりを楽しむ
港南台テント村で9月4日、「キャンドルナイトin港南台」が行われた。
当日は約400人が来場。ライトオフされた空間でクラシックギターなどの演奏に耳を傾け、キャンドルの明かりを楽しんでいた。また、ステージで行われた詩の朗読では、東北大震災を受けて岩手県出身の宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」が披露されていた。
今年は三脚を用いて写真撮影を行う人が多く、「イベントの認知度が高まってきたように感じる」と同実行委員会担当者は語った。
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