港南区・栄区版 掲載号:2012年6月28日号
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市営地下鉄 「急行」導入を検討 14年度の開始目指す

社会

 横浜市交通局ではこのほど、市営地下鉄ブルーラインに「急行」を導入するための検討を始めた。2012、13年度に検討を行い、14年度中の導入を目指すという。

 湘南台とあざみ野を結ぶブルーラインは32駅があり、すべて各駅停車で運行されている。現在、湘南台―あざみ野まで全区間の所要時間は1時間7分となっているが、同局では、急行の導入により、10分程度の短縮を見込んでいる。

 これまで同局では、急行運転の実現に必要な待避線などの施設を設けていないことに加え、用地確保に多額の費用がかかることを理由に急行の運行は困難との見解を示していた。しかし、交通局の収益が改善しつつあることを受けて、新たなサービスとして導入の検討を始めた。

 同局運転課によると、ブルーラインで電車の追い越しが可能な駅は上永谷と新羽の2駅。「どの駅を停車駅にするかなどはこれからの課題。何とか走らせられるように積極的に検討したい」と話し、利用者のニーズを把握しながら、費用対効果や施設の有効活用なども考えていくという。
 

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