港南区・栄区版 掲載号:2012年8月23日号
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「国を支えるため禁煙を」 キャンペーンで訴え

社会

専用機器で一酸化炭素濃度を測定
専用機器で一酸化炭素濃度を測定

 港南禁煙・分煙をすすめる会(中山脩郎代表)は8月1日、港南台タカシマヤ前で禁煙キャンペーンを実施した。

 当日は通行人を対象に、専用機器を使った呼気中の一酸化炭素濃度測定や医師でもある中山会長による禁煙相談が行われた。また、たばこの持つ害などに関する意識を問うアンケートも行われ、結果、回答者55人中喫煙者は10人、そのうち「喫煙を減らすかやめたい」と考えている人は8人に上り、喫煙者でも7割が受動喫煙に対する環境整備が必要と感じていた。

 中山会長は「殺虫剤やガソリンの成分など、たばこには200種以上の有毒物質が含まれているが、あまり知られていない」とし、「食品の栄養成分のように表示されていれば、とても吸えなくなるはず」とその危険性を訴える。

 また、「少子高齢化により生産年齢人口(15から64歳)が減少するなか、今後はシルバー世代も日本を支える力にならなければいけない」と指摘。高齢者が健康で働くためにも、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞など多くの病の要因となる喫煙をやめなければならないと話していた。

 なお、当日は同会員が港南台駅周辺で吸殻拾いも行い、1時間半で421本が集まったという。
 

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