宮前区版 掲載号:2016年6月10日号 エリアトップへ

宮前区役所に新設された「地域みまもり支援センター」の担当部長に就任した 松浦 和子さん 瀬谷区在住 55歳

掲載号:2016年6月10日号

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誰かの役に立てる存在に

 ○…住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる仕組み「地域包括ケアシステム」を推進するため、保健福祉や子育て支援等の部署を再編して新設された「地域みまもり支援センター」の担当部長。就任から約2カ月、「地域で活動されている方がとにかく熱心。自分が住む街を良くしようという熱意が伝わってくる」と区民の印象を語る。地域で活動する人がより動きやすく、やりがいを持って活動できるよう環境を整えていくことが当面の目標だ。

 ○…入庁して30年が経った。「女は手に職」との母の教えから高校卒業後、資格を取ろうと東京理科大薬学部へ進学。将来を考えた時「生涯続けられる仕事がしたい」と薬剤師として入庁した。市立病院に7年勤め「薬局という限られた世界の中だけでなく、より広く多くの人と関わりたい」と異動を志願。健康福祉局や区役所衛生課等で経験を積んだ。地域包括ケアシステム構築には地域と医療、介護の分野との連携が不可欠。「医療現場での経験があるからこそ互いの立場を理解できる部分も多いはず。連携のお手伝いができれば」

 ○…出身は横浜だが、父親の転勤で3歳から10年間静岡で過ごした。子ども時代はおてんばで男の子とケンカすることもしばしば。自身を”親分肌”と例えるほど取材中もサッパリした雰囲気だ。一方で趣味は「お茶」と女性らしい一面も。自分で着物を着るだけでシャキッとしてリフレッシュになるとか。「一つひとつの所作に全て理由がある。一期一会の相手のためにその場でのベストを尽くすのが楽しい」と魅力を語る。

 ○…公務員の仕事の醍醐味は自分のことより人のことをまず考えること。行政には良い声も悪い声もたくさん届くが、どれも自分の住む街を良くしようという思いが詰まっている。そんな声を丁寧に拾うことが自身の役割とも。「地域でのネットワークを縦にも横にも広げ、皆で支え合う宮前区を目指していきたい」

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