宮前区版 掲載号:2016年11月18日号 エリアトップへ

栄養士みやまえ応援団代表を務める 志賀 美知子さん 小台在住 65歳

掲載号:2016年11月18日号

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身近な食のアドバイザーを目指す

 ○…栄養士みやまえ応援団の代表として12人の区内在住・在勤のメンバーと共に食に関する各種講座を通して区民の健康に貢献している。主な活動は離乳食、幼児食教室や生活習慣病予防の献立指導、区内学校での食育授業。「地域の方々の食のアドバイザーとして、必要とされる存在になれるようメンバー一丸となって活動していきたい」と意気込みを話す。

 ○…団の発足のきっかけは2009年にパートとして勤めていた区保健所の職員の働きかけ。栄養士として何か地域貢献できないかと悩んでいる時に、まずはグループを作って動いてみたらとアドバイスを受けた。その思いに賛同した多くの栄養士が集まって活動を開始した。食育への貢献のためにメンバーらで講座を企画。それぞれの世代に合わせて講座を開き、一歩一歩成長させてきた。設立以前から続けている川崎北高校で1学年を対象に行う食育の授業は、メンバーも毎年楽しみにしているという。「生徒たちは熱心に授業に取り組んでくれる。以前に授業を受けた子が声をかけてくれることもあって、覚えていてくれたことがとても嬉しいですね」

 ○…神戸出身。料理教室の講師をしていた母親に勧められ栄養士の道へ。趣味は食事と旅行。夫との出会いはと尋ねると、「実はお見合い結婚なの」とはにかむ。結婚40年を過ぎた今も2人で旅行に出かけたり、家庭菜園で夫が育てた薬味で料理を彩ったりと仲睦まじい様子を照れ交じりに話してくれた。

 ○…活動から7年、若手の栄養士も加入し新たな活動紹介のアイデアも生まれた。「若手が参加してくれることでこれからも成長していけることを実感して嬉しく思います。より多くの人が講座に参加してもらえるように、日々努力していきたい」と熱く語る。ウェブ上に情報が溢れる時代に、触れ合いながら食事の知識を教えてくれる身近な栄養士は心強い存在だ。

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