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第67代川崎青年会議所(JC)理事長に1月1日付で就任した 白石 晴生さん (株)ランドサーベイ代表取締役 38歳

掲載号:2017年1月6日号

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克己心をもって職を遂行

 ○…1951年から続く川崎青年会議所の理事長に就任。「伝統をしっかり受け継ぎながら、JCをより魅力的なものにして、外部にどんどん存在を発信していきたい」と力を込める。全盛期は250人以上いたメンバーも、今は100人前後に落ち着いている。「次の理事長にバトンタッチする時はメンバーを3ケタに保つこと。理事長職に就いたからには、その覚悟を持って活性化に取り組みたい」と表情を引き締める。

 ○…父親や叔父も元会員で、数多くのOBが川崎経済の礎を築いたことから憧れを抱き、父親が経営する測量会社の代表に就任したのを機に入会を決めた。10年から2年間にわたって南極観測隊の一員として昭和基地で測量の仕事に従事したことも気持ちを前進させた。異業種の人が集まりチームを形成、様々な人たちと知り合える素晴らしさを実感したという。「見える世界が変わった。JCにもその魅力が詰まっています」

 ○…小さい頃から体を動かすことが好きで、幼稚園から高校までラグビーを続けた。JCにも「ノーサイド」というラグビークラブや、ゴルフクラブがありスポーツ交流も盛んだ。息抜きは海外旅行。夫人と暖かい国に行くのが楽しみだという。「ただ、今年一年間はどこにも行けないよと言った」と笑い、それだけ理事長は大変だということを伝えたという。そして、理解を示してくれた夫人への感謝の気持ちは忘れない。

 ○…今年掲げるスローガンは「克己心(こっきしん)」。組織拡大のためには「何かを犠牲にしてでも、取り組む年があってもいいのかなと思う」と決意は固い。多くの人に活動を見てもらいたいという思いが強く、昨年から始め、新たな入会にも繋がった異業種交流会も継続して実施していく。「JCに入ることで時間が奪われることもあるかもしれないが、それ以上に得られるものは大きい。私が4年間活動して感じたこと。素晴らしい仲間に出会えますよ」

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