宮前区版 掲載号:2019年7月19日号 エリアトップへ

川崎宮前ロータリークラブの会長に7月1日付で就任した 吉崎 治さん 野川在住 61歳

掲載号:2019年7月19日号

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逆境乗り越え、力に

 ○…2回目の会長職に、「慣れることはない。大変だが良い経験をさせてもらえる」と話す。初心にかえって取り組むと決め、掲げた今年度のテーマは「見つめ直そうロータリークラブを」。18人のメンバーの多様性と柔軟性を活かし、人脈をフルに使って全員で奉仕活動に向き合っていく。

 ○…川崎宮前ロータリークラブの特長を「フットワークの良さ」と語る。東日本大震災が起きた2011年には30周年記念のために積み立てていた予算180万円を義援金として、いち早く被災地に送った。「個々の力が集まって大きな力となる。個人ではできない支援ができるのがロータリー」と話す。来年、入会30年を迎える。地元の大先輩たちが集う会合で様々な生き方や考え方を学んできた。「田舎から出てきた若造を大人にしてくれた」。クラブへの感謝が尽きない。

 ○…青森県で生まれ育った。中学、高校と陸上競技に打ち込み、棒高跳びで県No.1になったことも。国体やインターハイの出場経験もある。日体大への推薦が決まっていたが、「当日行ってみたら試験日を間違えていて…」と笑う。大学は諦め、地元の旅行会社で添乗員となった。22歳で地元を離れ知人の親方が営む犬蔵の建設会社に入社。30歳で現在代表を務める(有)吉崎工業を立ち上げた。バブル崩壊で厳しい時期もあったというが「今の自分があるのも通ってきた道があったからこそ」と明るい笑顔を見せた。

 ○…妻は中学時代の同級生。2人とも県人会や津軽民舞踊の会に所属している。忙しい日々だが、「クラブの活動を続けてこられたのも妻のおかげ」と表情を和らげる。クラブは高齢化が深刻。会員増に力を入れ、活性化を目指す。自身が感じてきたロータリーの魅力を地道に伝えていく。

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