宮前区版 掲載号:2021年2月5日号 エリアトップへ

平瀬川 地域への思い冊子に 協議会が特別号作成

文化

掲載号:2021年2月5日号

  • LINE
  • hatena

 平瀬川流域まちづくり協議会(杉田進会長)が発行する会報の特別号=写真=がこのほど完成し、地域に配布されている。同川流域で活動する人々から寄せられた「地域への思い」が掲載されている。

 例年7月の第1日曜に行われる「平瀬川七夕サミット」に合わせて発行する会報。今年度は同サミットだけでなく、主催するイベントがコロナ禍で中止を余儀なくされたことから、特別号の発行を企画した。

 通常の会報はA3二つ折り4ページの所、特別号は19ページに増量。平瀬川流域で活動する、流域の学校関係者や高橋哲也区長、農園・造園、環境団体など14の個人や団体から原稿が寄せられている。

 活動や歴史の紹介、自然や地域への思いがつづられているほか、ヨネッティ〜北部市場〜稗原小学校〜菅生神社〜蔵敷〜飛森(とんもり)谷戸をつなぐ流域の自然を活かした散歩道『緑の回廊』構想の紹介もされている。

 特別号は1500部発行。流域の学校教職員や各自治会会員に配布されたほか、宮前区役所や向丘出張所、菅生分館に配架されている。

清掃から25年

 同会は平瀬川が綺麗で地域で自慢できる川となるよう、川の清掃から活動が始まり25年になる。清掃だけでなく、川岸へのコスモスや桜の植樹、アユの放流を続け、同川沿いは今では年中を通して花が咲き、例年春に行われる桜祭りは風物詩となっている。

 同サミット当日は川の清掃をし、流域の小学生による総合授業の地域学習で学んだ研究発表や、中学生による吹奏楽や太鼓の演奏も実施。地域住民400人ほどが集まる同会あげての一大イベントとなった。

 特別号の完成を受け、杉田会長は「今後も『川を活かしたまちづくり活動』を続け、支え合う力を養える地域づくりをしていきたい」と決意を新たにした。

市民後見人になりませんか

8月2日午後2時~川崎市産業振興会館 8月6日午後2時~川崎市総合自治会館

http://www.csw-kawasaki.or.jp/contents/hp0110/index00790000.html

<PR>

宮前区版のトップニュース最新6

「アーカイブ展」スタート

自動車文庫特別企画

「アーカイブ展」スタート 文化

4カ所で区の歴史共有

7月1日号

個人大賞に吉永さん

花と緑のコンクール

個人大賞に吉永さん 社会

庭提供、地域交流の場に

7月1日号

初年度の申請率53.9%

町会応援補助金

初年度の申請率53.9% 経済

市、事例示し利用促進へ

6月24日号

宮前と都筑で新19区

衆院区割り案

宮前と都筑で新19区 政治

市長「市の一体性欠く」

6月24日号

宮前に芋苗500株

山形在住本木さん

宮前に芋苗500株 文化

出稼ぎの地へ、交流に期待

6月17日号

こすもす企画を始動

市民団体

こすもす企画を始動 社会

区の花、各地で「種まき」

6月17日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月1日0:00更新

  • 6月24日0:00更新

  • 6月10日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年7月1日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook