川崎区・幸区版 掲載号:2014年12月26日号 エリアトップへ

ビーチサッカーアジア大会で日本代表初の銀メダル獲得に貢献した 後藤崇介(たかすけ)さん 幸区在住 29歳

掲載号:2014年12月26日号

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W杯優勝で知名度あげる

 ○…11月21日までタイで行われたアジア大会(ビーチゲームズ)で初の銀メダルを獲得したビーチサッカー日本代表の中心選手。強豪イランとの決勝では、同点ゴールを決めるなどチーム躍進の原動力となった。準優勝という結果にも「満足はしていない」ときっぱり。決勝では終盤までリードしながらもミスから逆転を許してしまった試合展開に「この借りは来年3月からのワールドカップ予選で返したい」と意気込む。

 〇…幸区小倉出身。兄の影響で小学1年からサッカーを始めた。大学在学中にプロチームと契約するなど、サッカー選手としても順風満帆だったが、運命の出会いが。トレーニングの一環でビーチサッカーの大会に出場すると、すぐに虜になった。「サッカーでは1試合に1、2点ゴールが入るか入らないかだが、ビーチサッカーなら6、7点入る。プレーも新鮮で楽しかった」。大会をきっかけにビーチサッカーに転向。07年に代表デビューすると、12年には欧州の強豪インテルミラノBSに日本人初の完全移籍を果たした。

 〇…今年から日本代表の活動を優先する為、日本のチームに復帰。長く県外や海外で過ごしてきたこともあり、最近の川崎の変貌に驚いた。「便利になりましたね。何でもあるという感じ。ますます川崎が好きになりました」。たまのオフには市内の銭湯でのんびりするのがお気に入りの過ごし方。「日本人はやっぱりお風呂でしょ」と笑う。

 〇…ビーチサッカーは日本ではまだ知名度が低く、環境も整っていない。「海外では子どもの頃にビーチサッカーを経験してからサッカーに転向する選手が多い。サッカーのためにもいいトレーニングになるし、日本にもそういう文化を根付かせたい」。夢は日本ではまだ少ないビーチサッカー専用コートを作ること。「そのためにも次のワールドカップで優勝して、知名度を上げていけたら」。壮大な夢への挑戦は続く。

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