川崎区・幸区版 掲載号:2018年10月12日号
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インターネット鉄道サイト、鉄道新聞の編集長を務める 福岡 誠さん 幸区鹿島田在勤 34歳

熱き心のテツの伝道師

 ○…「鉄道に詳しくない人にも鉄道の面白さを分かりやすく発信する」。そんな思いでインターネット新聞「鉄道新聞」を運営する。「乗客目線で旅の楽しさを伝える」ことを大事にし、2016年3月の北海道新幹線(新青森―新函館北斗間)開業時に1番列車に乗り込み、在来線も使った東京―札幌間の札幌滞在時間3分という日帰りの旅挑戦をSNSで実況中継した。札幌駅や東京駅で読者が出迎えてくれるなど大反響だった。

 ○…幼稚園時代、目の前を横須賀線が走り、毎日電車を眺めるうちに鉄道の虜になった。小1で鉄道雑誌を購読し、高学年になると鉄道ニュース新聞を作り、鉄道好きの友人に回覧するように。高校では鉄道研究会に入り、合宿を通して「乗り鉄」に目覚めた。1年生の夏合宿で四国一周の旅をした時に「駅寝」を経験。夜行列車を宿代わりにし、乗り放題切符で九州めぐりをするなど日本全国の主要路線を制覇した。2年生の時には鉄道愛好家向けのホームページを作った。

 ○…TV出演、旅サイトからの原稿執筆依頼、鉄道会社のコンサルティングなど活躍の場は多岐にわたる。2015年からはボランティアで観光大使のような「伊豆急オモシロ駅長」を務める。子どもの頃、家族旅行でよく利用した伊豆急の座席が海側を向いた電車が好きだった。

 ○…おすすめ電車スポットは出来立ての車両や臨時列車が見られる会社近くのかつての新鶴見操車場や貨物列車が一望できる新川崎ふれあい公園。家族は妻と2歳の息子がいるが、全国の鉄道関連のイベントなどで1年の3分の1は家にいない。休日は罪滅ぼしとばかりに、2歳の息子のリクエストに応え、南武線に乗る。やはり休日も鉄道から離れられない。

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