町田版 掲載号:2011年3月31日号
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広がる募金の輪 小学生も立ち上がる

社会

早朝で雨の中、募金の呼びかけを行う子どもたち。最終日にはたくさんの友人が駆けつけ、一緒に声をかけた。写真左から佐藤くん、小谷くん、宮本さん(提供写真)
早朝で雨の中、募金の呼びかけを行う子どもたち。最終日にはたくさんの友人が駆けつけ、一緒に声をかけた。写真左から佐藤くん、小谷くん、宮本さん(提供写真)

 「東日本大震災」に関わる募金の輪が着実に広がるなか、小学生たちも立ち上がった。町田市立南第二小学校5年1組の宮本芽依さんは震災後「すぐに私が動かなければ」と一人で募金箱とパソコンで案内用紙を作成し、同じクラスの佐藤和真くんに声をかけ『東日本大震災南二小応援団』を結成した。学校の承諾を得て17・18日の登校時間を利用し校内で募金の呼びかけを実施。「全校生徒や先生皆が応えてくれた。お小遣いを全て入れてくれた子もいる」と2人は振り返る。

 その後「2日間だけでは物足りない」と22〜25日の4日間、朝6時半から7時までJR成瀬駅前で声をかけた。2人の誘いを受けて参加した小谷空良くんは「初日は雨が降って寒かったが”よろしくね”という声で頑張れた」と話す。

 全6日間で総額24万1千921円。子どもたちの頑張りに同小学校の中村雄一校長は「自ら計画的に動く姿をみて驚きと感謝の気持ちでいっぱい」と話す。

 「笑顔を届けるタレントになる」「甲子園に出場する」「早稲田大学に入学して友人と再会の約束を果たす」と3人は夢を語ったが、「その前に少しでも早く日本が元気になるよう協力しないと」と口を揃えた。
 

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