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南大谷小 ”思いやり”を学ぶ体験 ブラインドサッカーを通じて

掲載号:2014年2月20日号

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音の鳴る方向へボールをキック
音の鳴る方向へボールをキック

 南大谷小学校(西岡郁雄校長)の4年生が、総合学習の授業で「ブラインドサッカー」を体験した。

 ブラインドサッカーとは想像力と方向感覚などが必要とされる5人制サッカーで、視覚障がい者と晴眼者が同じフィールドでプレーすることができる「ユニバーサルスポーツ」であり、パラリンピックの正式種目である。

 特別授業を行ったのは日本ブラインドサッカー協会の山本康太さんと秋葉茂さん。山本さんは「目の見えない状況下では耳が重要です。周りの人が声をかけすぎても雑音になり、伝わらないことがある。プレーでは的確に、早く、必要なことだけを伝える声掛けが大事。また聞く方も、聞き分ける力が必要です」と説明。

 2人の講義を受けた児童らはアイマスクをつけ、音の鳴るボールのパス練習を行った。初めての競技に、最初はアイマスクをつけること自体を怖がっていた児童らも次第に慣れ、プレーを楽しむようになっていた。

 チームに分かれ、コーン目がけてボールを蹴る競争では、コーンを鳴らし目標を知らせる係、足下にボールを置く係、「右、左」と方向の支持を出す係など、周りのチームメイトの協力が必要で、各チームから「当たった当たった」と喜ぶ姿が見られた。

 視覚障害第1種3級で、過去に同競技の日本代表選手として活躍した秋葉さんは「この競技は『思いやり』が一番大事なスポーツです。相手のことを理解して、どうやって声をかければ良いかを常に考えなければいけない。このことを普段の生活にも役立ててほしい」と話していた。

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