町田版 掲載号:2016年4月21日号 エリアトップへ

帰宅困難者一時滞在施設 町田駅周辺で必要数確保 都内主要駅では初めて

社会

掲載号:2016年4月21日号

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メガロス町田を運営する野村不動産ライフ&スポーツの大橋充代表取締役と石阪丈一町田市長(13日・町田市役所)
メガロス町田を運営する野村不動産ライフ&スポーツの大橋充代表取締役と石阪丈一町田市長(13日・町田市役所)

 町田市は大規模地震など災害時の一時滞在施設として施設の提供を受ける協力協定を13日、スポーツ施設「メガロス町田」(森野2丁目)と新たに締結した。これにより町田駅周辺で想定される災害時の帰宅困難者数を2500人超える14800人分の一時滞在施設を確保した。

 東京都の調査によると、首都直下型地震が発生した場合の都内の帰宅困難者数は92万人にのぼり、都内の一時滞在施設は3割弱程度の人数分しか確保できていないという。

 町田市ではこれまでに必要数12268人分を目指し、周辺施設との協力協定締結などを推進してきたが約2000人ほど足りない状況があった。

 これを受け、新たに協定を締結した「メガロス町田」に1000人分確保したほか、既存の避難所でも収容数の増員に成功し、計14800人の収容が可能となった。東京駅や新宿駅を含めた都内の11主要ターミナル駅で必要数を上回る人数を確保したのは町田駅がはじめて。

 今後は帰宅困難者対策訓練や一時滞在施設案内マップの改善など、ソフト面の対策に重点をおいた取り組みを実施する方針だ。

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