フットサルトップリーグの「Fリーグ10周年記念オールスターゲーム」が8日、ゼビオアリーナ仙台(宮城県)で行われ、ペスカドーラ町田からは甲斐修侍選手、室田祐希選手、滝田学選手が「F-EAST」チームで出場した。各チームの出場選手は事前に試合会場やインターネットで行われたファン・サポーター投票で選出された。また、F-EAST監督をペスカの岡山孝介監督が務めた。
来場者2500人を超える会場。「F-WEST」との試合は4対4の同点で迎えたPK戦を、4対3でF-EASTが勝利。
同大会のグッドコーチング賞を岡山監督が受賞し、リーグ開幕から10年続けてプレーしている「プレーヤーオブDECADE」の受賞者9人の中には甲斐選手と滝田選手が入った。
ペスカの次節はアウェー・デウソン神戸戦。神戸で15日(土)午後4時開始。
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