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頂点を目指して ASVペスカドーラ町田

スポーツ

掲載号:2016年12月22日号

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 2007年に創設されたフットサルの全国トップリーグ「日本フットサルリーグ(=Fリーグ)」で、創設時から熱戦を繰り広げているペスカドーラ町田。

 昨シーズン(2015〜2016)は22勝4分7敗、勝ち点は過去最高の70点を獲得し、リーグ戦で2位、プレーオフに進出した(プレーオフ5位)。さらに、3月に行われた全日本選手権では、決勝で絶対王者に君臨する「名古屋オーシャンズ」を破り優勝を飾るなど、さらなる好結果を期待されたシーズンとなった。

 10年目となる今シーズン(2016〜2017)は”Fリーグ最強”ストライカーのNo・10森岡薫選手、期待のドリブラーNo・11室田祐希選手の加入があり、「リーグ戦優勝」を明確な目標に掲げたシーズンとなった。しかし、その森岡薫選手、No・1イゴール選手などの主力選手の長期にわたる負傷離脱があり期待された結果を残すことができていない。

 ただ、イゴール選手に代わって守護神を務めるNo・12小野寺優介選手の安定したパフォーマンスや、若手の成長もあり4位というプレーオフ圏内での成績はしっかり維持できている(残り9試合、14勝2分8敗・勝ち点44※12月15日現在)。

 ペスカドーラ町田の現時点での今後の現実的な目標は、5位以内に与えられるプレーオフ出場を確実にすること、できれば2位でプレーオフに進出することだ。そしてプレーオフを勝ち抜き、ファイナルに進み、Fリーグを制覇することが目標となる。

 1月から主力選手も全員が復帰予定となるので、終盤戦で最高のパフォーマンスを発揮できると思われる。

印象に残った試合

 開幕から7戦無敗のフウガドールすみだに勝利した第8節、因縁の対決を森岡薫選手の劇的な決勝弾で勝利した第15節は、ホーム町田の圧倒的な応援による後押しを最大限に受け、会場が一体となり掴んだ勝利だった。

 今シーズン限りでの引退を発表したNo・5甲斐修侍選手が第5節の北海道戦でFリーグ最年長ゴール記録を更新する決勝点を決めたシーンも印象深い。

 また、第16節のアウェー北海道戦でNo・7金山友紀選手が10年連続二桁得点という記録も達成している。

注目の選手は

 今季の注目選手はケガから復帰した森岡薫選手、イゴール選手だろう。今後のプレーオフ進出、優勝へ向けた戦いで大いに活躍が期待される。

 若手の台頭も頼もしい。初めて日本代表に選出されたNo・20原辰介選手=左下写真=、このところ出場機会を伸ばしているNo・19宮崎貴史選手、U-19日本代表に選手されているNo・23中村充選手に注目だ。

 ベテラン・若手が一体となり、昨シーズン以上の最高の結果を残すべく、ペスカドーラ町田は負けられない試合を戦っていく。

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