町田版 掲載号:2018年2月1日号
  • LINE
  • はてぶ

55年前の音を再現 ピアノ調律師の酒井さん

文化

 団塊の世代が子どもの頃に聞いた懐かしいピアノの音をもう一度―。55年前のピアノの当時の音を取り戻そうと調律をしている酒井美登さん(=人物風土記で紹介)。このピアノは1963年(昭和38年)ごろに製造されたヤマハのアップライトピアノ。ピアノが広く家庭に普及する少し前のもので、音を出すために見えない部分まで凝った作りになっているという。

 今のピアノと比較すると大人しめの音色。戦後20年当時のロマンを感じさせるという。「音が鳴らなければただの木の箱。楽器としてよみがえらせたい」と酒井さん。鍵盤のタッチを正しい位置に戻し、弦などの消耗品を新しいものに変える作業が続くが、来週には調律を完成させる予定だ。ピアノは小野路のピアノカフェショパンに置いてあり、誰でも弾いて当時の音を楽しむことができる。問合せは【電話】042・734・1889岡さんへ。

町田版のローカルニュース最新6件

人形衣装のオートクチュール展

大切なお人形さんのために、大切に衣装を作りました。一部販売します。

http://wearme.exblog.jp/

<PR>

町田版の関連リンク

あっとほーむデスク

町田版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

小泉純一郎氏が講演

元内閣総理大臣

小泉純一郎氏が講演

町田法人会主催

11月12日

町田版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年10月18日号

お問い合わせ

外部リンク