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つくし野小 楽しみながら異文化体験 「えいごのまちだ」取組み進む

教育

掲載号:2019年2月14日号

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講師と交流する児童ら(写真上がガーナ、右下がアメリカ、左下がフィリピンのブース)
講師と交流する児童ら(写真上がガーナ、右下がアメリカ、左下がフィリピンのブース)

 町田市立つくし野小学校(渡邉真校長)で9日、5・6年生を対象にした国際交流イベント「English Festa」が開かれた。児童がゲームに参加しながら英語を使い、異文化体験を楽しんだ。

 世界各国から来日し、公立小中学校で外国語授業を担当しているALT(外国語指導助手)が出身国のツアーガイドとなって、それぞれの国の文化やスポーツを児童に体験してもらう同イベント。アメリカ、カナダ、オーストラリア、フィリピン、ガーナなどさまざまな出身地の講師と交流した。「パスポート」を手にして各国スペースを回り、ゲームを終えると講師からスタンプがもらえるという形式。

 町田市では市独自の「えいごのまちだ」事業として、2020年度から始まる新学習指導要領に先行して本年度から小学1・2年生で年間6時間、3・4年生で35時間、5・6年生で70時間の外国語の授業を実施。教育委員会指導課の奥田奈緒子さんは「町田市は子育て世代の流入も多く、『教育で選ばれる町田』を目指すべくこの取り組みを行っています。新学習指導要領に先行して実施することで、児童たちに慣れてもらうのはもちろん、教員もしっかりとした準備ができます」と説明した。

 今回のイベントは高ヶ坂小や南小など市内で6校目。「英語=アメリカ」というイメージに囚われないよう多様な背景を持つ講師たちと交流できるのが特徴で、フィリピンでは伝統文化の「バンブーダンス」、ガーナでは民族衣装柄の栞作りなどを体験した。5年生の女子は「カナダのアイスホッケーに参加しました。はじめは難しかったけれどだんだん慣れて、最後は楽しかったです」と感想を述べた。

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