玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科が「２０１９年度秋学期演劇公演」を行う。公演タイトルは「画家と尼さん もしくは見せかけのゲーム」。12月20日（金）〜24日（火）各午後６時（22日（日）のみ午後１、６時）からの全６公演。会場は玉川大学大学３号館演劇スタジオ。全席自由で入場無料（要予約）。
ポーランドの劇作家スタニスラフ・ヴィトキェヴィッチの「狂人と尼僧」を元に、学生のイマジネーションから創作した。多彩で刺激的な素材を広範囲に使い、新しい演劇的スタイルを構築。現実と、夢や幻の交錯する魅惑の舞台が楽しめる。上演時間は１５０分（休憩含む）。チケットの予約はＰＡ制作室【電話】０４２・７３９・８４９２（平日午後４〜８時、土曜午後１〜５時）。（問）同パフォーミング・アーツ学科（演劇研究室）【電話】０４２・７３９・８０９２
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