「イベシス」はコチラ↑
コロナ禍で高まる自殺リスクを考慮し町田市が８月31日（水）、自殺の危険を示すサインに気づき適切な対応をとることができる「ゲートキーパー」の養成講座をオンラインで開催する。
「悩んでいる人にどう気づき、かかわるか」をテーマに話を聞く。講師はＮＰＯ法人ＯＶＡ代表理事で精神保健福祉士の伊藤次郎さん。午後２時から３時まで。また、９月27日（水）には「地域ネットワークを通じた子ども・若者の見守り」をテーマにした講座も午後２時から３時まで開催。基本的な知識や役割について学ぶ機会。申し込みは、町田市イベント申し込みシステム「イベシス」へ。
東京都では９月の自殺対策強化月間にちなみ、普及啓発キャンペーンを１カ月間前倒しで行っている。
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