丘の上の遺跡で夜空を楽しむ「まちだのへそdeほしまつり」が9月19日(土)に本町田遺跡公園と弥生ヶ丘自治会館を会場に行われる。雨天中止。
自治会館では午後4時から麻袋を使った縄文風の衣装づくりや、きりもみ式の火おこし体験を実施し、古代米のおむすびで夕ご飯。日没後は遺跡公園で初秋の星空を観測する。講師は国立天文台文化財ガイドの遠藤栄一さん。最後は、縄文時代に思いを馳せながら復元住居の中でおやすみ体験というユニークな企画も。8時30分ごろ解散。
定員は子ども15人で、小学2年生以下は保護者の同伴が必要だ。持ち物は飲み物、暑さ対策グッズ、懐中電灯。参加費300円。申込みはメールhesomaturi@rikunana.comで。
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