グループに分かれジングルを考案
ＦＭやまとは５月29日、シリウスサブホールで『参加するラジオ番組』をコンセプトに公開収録を行った。「ＦＭＹａｍａ”ＴｏＬｉｖｅ”（エフエムヤマトライブ）」と題した番組は、ＦＭやまとの開局20周年に合わせて企画されたもの。今後、シリウスサブホールを会場に隔月で開催される。
第１回目となったこの日は、「スタート やりたいことをやってみよう！」をテーマに、管理栄養士の夏見優子さんによるストレッチやお笑い芸人・33（さんさん）フリッパによる漫才などが行われ、収録を観覧に来た人たちも参加して行われた。
「ザ・プロジェクト」のコーナーでは、会場を５つのグループに分け、20周年を記念したジングル（番組の合間などに挿入される音楽やキャッチコピー）を考え、最も反響の多かったものを実際に録音した。
この日の収録の模様は、６月３日（土）の深夜０時と午前６時、翌４日（日）の午後７時から放送予定。また収録の様子は、６月２日（金）午後６時からケーブルテレビ「ジェイコム」のデイリーニュースでも放映される。
次回は７月11日（火）午後７時30分から、シリウスサブホールで「夏を楽しもう！」をテーマに催される。当日は、６月30日（金）の怪談コンテスト優勝者の怪談が披露される。怪談コンテストに関する問合せは、ＦＭやまと【電話】０４６・２６４・５０６１。
声を合わせてジングルを録音した
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フリマ出店者30日まで受付4月26日 |
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