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相和私立幼稚園協会 夢への扉、最初の一歩 シリウスで合同就職相談会

教育

掲載号:2019年8月9日号

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学生の横に座り父親のように語る椿園長(左)
学生の横に座り父親のように語る椿園長(左)

 大和市を含む4市1町(座間市・海老名市・綾瀬市・寒川町)の私立幼稚園が加盟する相和私立幼稚園協会(磯川浩会長)は7月31日(水)、シリウスで就職相談会を開催した。

 相談会は毎年この時期に開かれており、昨年に次いでシリウスでの開催となった。これまではインターネットと大学への直接告知が中心だったが、今年は県私立幼稚園連合会による事前PRがあったこともあり、既卒や転職を目指す希望者の数が多く見られたという。

見落としがち人間関係

 この日の相談会には、同協会加盟28園のうち21園が参加。各園の園長や保育士2、3人が1組となり、学生らの相談に対応した。

 テレビドラマ『よい子の味方』で保育士に憧れを持ったという浅野瑞稀さん(21)は、インターネットで知り、奈良県から夜行バスで駆け付けた。土曜日に横浜での就職フェアにも参加する予定で、ピンク色のスーツケースを片手に、積極的に各園の話を聞いて回っていた。

 学生の横に座り、親身に相談に乗っていたでんえん幼稚園の椿伊智郎園長は、スタッフが答えにくい給与や待遇面などを自ら説明。「保育士の仕事は子守ではない。命を預かっている。子ども達の成長を意識して仕事ができるように」と心構えを語った。

 学生からの質問で多かったのが各園の「保育方針」について。しかし現場を預かる園のスタッフからは「保育方針はもちろんだが、職場環境や人間関係の方が大事」との本音も。先輩として「構えなくて大丈夫だよ」と優しく学生に声をかける姿も見られた。

 かつて5年ほど幼稚園で働いていたという渡辺裕美さんも仕事量の多さや人間関係などから、一度距離を置いた一人。「離れて色々見える部分あった。子どもが好きで、幼稚園という職場は好きなので」と、再チャレンジをめざし、積極的に話を聞いていた。

 同協会の加盟園での募集は、毎年50人前後だという。

どの園も相談者で一杯
どの園も相談者で一杯
真剣に”先輩”の話を聞く浅野さん(右)
真剣に”先輩”の話を聞く浅野さん(右)

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