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5月7日
保育士のための研修会が5月29日、市民交流拠点ポラリスで開かれた。
同研修は子育てルームさといも園(中央林間)で働く保育士らが地域の子どもたちや母親、子育て環境をより良くするために自主的に積み立てている「はぐくみ基金」を使って開かれたもの。
当日は市内をはじめ相模原市や座間市など近隣市で働く保育士ら40人が参加。元ワクチン開発者で、薬やワクチンよりも毎日の食生活が大事だということを広める小早川智さんを講師に迎え、子どもの健康を育むために必要な健康学を学んだ。
参加した保育士からは「自分の働く園で取り入れることは取り入れていきたい」「無料での参加が申し訳ないくらいの情報量」などの感想が寄せられた。基金を使った活動は今後も検討しているとのこと。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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