記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月14日0:00更新
市内在住の漫画家・大澄剛さんの新刊『このゆびとまれ』の2巻が日本文芸社ニチブンコミックスから発売されました。大澄さんは2007年に23歳で小学館からデビュー。漫画の中に、さりげなく大和の風景が出てくるのが楽しみ。昨年からは大和市市民活動センターの表紙も手掛け、地元愛が深い漫画家さんです。
『このゆびとまれ』は、子役をテーマとした漫画で、2巻では主人公の恵那ちゃんが食べ物ロケで大和を訪れています。高座豚を使ったメンチ”大口屋”。あの太田屋さんがモデル!です。こっそりヤマトンも出ていました。うれしい。ぜひ読んでみて下さいね。(A)
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