大和リバティライオンズクラブ（塚野浩幸会長＝写真右＝）は５月25日、大和市に防護服50着とマスク２０００枚を寄贈した。同クラブは、２０１７年に災害支援や防災に特化した下部組織「アラート支部」を立ち上げており、寄贈はクラブと支部の連名。
大木市長は「第２波も予想される中、大変ありがたい。特に防護服は不足しており、ＰＣＲ検査などで使用させてもらいたい」と謝辞を述べた。
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フリマ出店者30日まで受付4月26日 |
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