○…毎週当たり前だったクラブの活動は、創立以来初めて中止の連続。「会える喜び、楽しみ、笑顔を広げよう」のテーマは新会長として改めてクラブのある日常を楽しむ宣言となった。
○…対外的事業は、現状厳しい状態。いちょう団地の住民と行く地引網、松風園の子どもたちと家族を招いての映画鑑賞、大和自動車学校での交通事故撲滅大作戦、高齢者対象の寄席などの継続事業は、「密」を避けられる映画と寄席に絞る。「情勢を見ながら臨機応変に」とクラブ内の親睦事業を検討するという。
○…亡き父の後を継ぎ入会、今年で10年になる。専門も世代も違う「プロフェッショナル」が同じベクトルを向いて活動するクラブは「各分野のアドバイスも頂け、参考になる」と喜ぶ。
○…「カブスカウト」に所属していた経験からキャンプやスキーなどアウトドア派。「友人らとキャンプにでも行きたいけれどテントは”密”になるからね」と苦笑い。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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