厚木・愛川・清川版 掲載号:2017年6月30日号 エリアトップへ

7月4日(火)まで写真展を開催している厚木市写真クラブ会長の 川瀬 勉さん 林在住 74歳

掲載号:2017年6月30日号

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ねらい続ける「旬」の写真

 ○…アミューあつぎで、厚木市写真クラブの毎年恒例となる写真展を開催中。四季折々、日本各地の絶景や人物写真など、会員27人の集大成が一堂に会す。同クラブは1984年10月の設立。今年4月から厚木市写真クラブの5代目会長に就任した。「これまで先人たちが作ってくれた『写真を楽しむ思い』を、これから入ってくる人たちに残してあげたい」。

 ○…カメラを始めてもう50年以上。「ずっと好き」だという。「写真歴は長いけど上達はしない。好きなだけだね」。そう笑う姿は、ずいぶんと楽しそう。「デジタルにはデジタルの面白みがある」。デジタルカメラは自分で撮影し、写真の加工も行う。「パソコンの前で仲間と知恵を出し合って、新しいことを勉強するのが楽しい」。その探究心、天井知らず。相棒は、ニコンD5。書斎には愛用する大小さまざまなレンズがずらりと箱積みされている。

 ○…生まれも育ちも厚木市林。初めてカメラに触れたのは、睦合中学校で所属していた写真クラブで。この頃、クラブの前会長である加藤芳明さん(かとう写真館代表)と出会い、社会人になって再会。今でも続く、気心の知れた写真仲間だ。カメラに本腰を入れたきっかけは、体育指導員をしていた30代。厚木マラソンのスタートの瞬間をとらえた写真が、市内の写真コンテストで最優秀賞に選ばれたことだった。「おれって意外とうまいのかなって」

 ○…カメラでいつも狙うのは、「旬の写真」。季節や時間、天気など、さまざまな条件が揃った最高の一瞬。「それでも『旬』にはなかなか出会えないから、続けているのかもしれない。健康が続く限り、クラブの仲間と写真を楽しみたいね」。妻と出かける旅行でも、気付けば覗いているのはカメラのファインダーばかり。「写真を撮るのに夢中になっていると『早く行くわよ』って急かされるんだよ」。仲睦まじい夫婦の姿が目に浮かんだ。

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