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臨御橋改修 全国から問い合わせ多数 寄附開始3日で100万円超

社会

掲載号:2019年4月5日号

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清掃には幅広い世代が集まった
清掃には幅広い世代が集まった

 一色海岸と大浜海岸をつなぐ臨御橋を架け替えるプロジェクトをスタートさせた葉山町。早速、全国から寄附が寄せられている。また、先月29日には山梨崇仁町長らが地域住民とともに周辺の清掃を実施。町内外で機運醸成を図る。

 町は今月1日からふるさと納税などを通じた寄附の受付を開始した。

 町財政課によれば、4月3日時点で、これから入金処理が行われるものも含めて100万円以上が集まっているという。

 北海道から九州まで、全国から問い合わせが寄せられており、その数は1日20〜30件ほどにのぼる。担当者は「幸先の良いスタートを切れたと思う」と語る。

住民と清掃実施

 先月29日には、町と地域住民による清掃活動が行われ、一色第3・4・5町内会、下山口町内会の住民ら約50人が参加。臨御橋の周辺や大浜海岸、一色海岸を回り、プラスチックごみを中心に20キロ集めた。

 犬の散歩で橋をよく利用するという下山口在住の土川和子さんは「両陛下が橋を渡られるのを何度も見てきた。架け替えとなって良かった」と話していた。

 「葉山臨御橋架け替えプロジェクト」は「集める」「守る」「伝える」の3つを柱に進める。

 この一環で町は、臨御橋にまつわるエピソードを募集している。集まったものは町ホームページに掲載するほか、ポスターや発行物に活用するという。応募は町政策課へ氏名(ペンネーム可)、年代、エピソードを明記し郵送するか、町ホームページから応募を。

 架け替えは寄附を募りながら測量や設計を行い、2023年5月の完成を目指している。

 問い合わせは046・876・1111町政策課へ。

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