小田原版 掲載号:2012年11月3日号

タグラグビー

県の頂きにトライ

市内小学生チーム初優勝

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左上から時計回りに石黒太郎監督、ウォルトン賢人君、荻野正人君、山田樹君、吉田将人君、小田涼太君、石黒春輝君、小野塚勇太君
左上から時計回りに石黒太郎監督、ウォルトン賢人君、荻野正人君、山田樹君、吉田将人君、小田涼太君、石黒春輝君、小野塚勇太君

 保土ヶ谷ラグビー場で10月13日に行われた第26回神奈川県タグラグビー大会で、小田原タグラグビークラブ(染矢慶太代表)所属の、小田原オーシャンキッズがチャレンジクラス(小学2年生以下)で優勝した。

 タグラグビーとは、接触プレーなどを廃し、ラグビーを改編した5人制の新しいスポーツ。タックルの代わりにマジックテープで腰に付けられたタグを取るのが特徴。昨年から小学校の指導要領にも組み込まれている。「だれでもできる」をテーマに簡単になってはいるが、実際のラグビー同様、戦略性は深い。

 同クラブは予選リーグでは全勝だったが、勝ち点差で2位通過だった。決勝トーナメントでは準決勝、決勝ともにダブルスコアで、結果負け無しの初優勝を果たした。染矢代表は「攻めるようなディフェンスと、とにかく前に出るオフェンスが良かった」と振り返る。

 同クラブが設立されたのは2008年。ラグビーのファンだった染矢代表が、市体育協会の主催するタグラグビーの講習会に参加。居合わせたメンバー20人ほどで「定期的にできないものか」と意気投合したのがきっかけだった。当初は組織作りに苦労したというが、今では口コミで評判が広がり、小学1年生から6年生までの54人が参加。2週間に1日、試合前は毎週、ライオン(株)小田原工場(市内国府津)内のグラウンドなどで練習に励む。

 現在同クラブは11月24日に行われるサントリーカップ県予選に照準を合わせグラウンドを駆け巡る。染矢代表は「決勝リーグに進出してまずは1勝を目指す」と闘志を燃やす。
 

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