小田原市SDGs 地域ポイントで活動促進へ アプリ活用 単位は「おだちん」

経済

掲載号:2020年2月22日号

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アプリの画面イメージ
アプリの画面イメージ

 小田原市は2月24日から、ポイントアプリ「まちのコイン」を活用したSDGs(エスディージーズ)体感事業を開始する。ポイントの付与や利用を通じて、市民や企業・店舗等にSDGsにつながる活動への参加を促す狙いだ。

 SDGsとは、「持続可能な社会の実現」を目指し、国連サミットで採択された国際社会の共通目標。環境や人権、経済など幅広い分野の社会課題への取り組みを進めようというもの。小田原市は2019年に内閣府から「SDGs未来都市」に選定されている。

 まちのコインは県が構築したポイントアプリで、スマートフォンなどモバイル端末で利用できる。小田原市ではポイントの単位を「おだちん」として市内で運用する。

 事業イメージは、アプリ利用者が清掃や植樹といった地域貢献活動などに参加するとポイントが付与され、これを「スポット」と呼ばれる地元店舗・企業等の商品やサービス、体験等と交換する。スポットは登録制で、事業開始時は十数店舗の見込みでアプリで確認できる。今後、企業・店舗等に登録を呼び掛けていくという。

 市企画政策課では「新たに活動への参加を促すとともに、既に皆さんが行っている取り組みがSDGsにつながっていることを体験してもらいたい」と話している。

 アプリは無料ダウンロードできる(アイフォン、アンドロイド対応)。問い合わせは同課【電話】0465・33・1255へ。

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