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再生可能なエネルギー普及 蓄電池で停電想定訓練実施 宮内建設株式会社
宮内建設(株)は、再生可能エネルギーの普及などを目的に同社社屋には太陽光発電および蓄電設備を設置。11月には震災時の大規模停電を想定し、蓄電池を利用し近隣住民に電力を無償で提供することをイメージした訓練を実施している。担当者によると、蓄電池能力は27・0kWh。スマートフォンなどのモバイル機器を一度に150台まで充電できるという(累計1200台)。誰もが働きやすい職場環境を整備するため、女性社員が自社が担当する工事現場を巡回し点検する「なでしこパトロール」の取組は「よこはまグッドバランス賞」の認定を受けた。
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