「大好き!ヨコハマきれいなまちに」と題したキャンペーンが11月20日、十日市場地域で実施され、星槎学園中高等部北斗校の高校1年生約20人らが清掃活動に参加した。
同校の生徒は地域貢献活動の一環として定期的に街での清掃活動を継続している。
今回は、サンタクロースの帽子をかぶり、十日市場駅周辺から同校に至る道沿いなどでごみ拾いを行った。
同校の矢吹勝彌校長は「道行く方々から『ごくろうさま』と声を掛けていただき、参加した生徒にも笑顔が広がっていた。改めて、こうした活動が街を笑顔にすると実感した」と語った。
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