都筑区版 掲載号:2019年12月19日号 エリアトップへ

フレスコボール日本代表としてブラジル選手権に出場した 斉藤 亮太さん 青葉区荏田町在住 26歳

掲載号:2019年12月19日号

  • LINE
  • hatena

「どマイナー」を憧れに

 ○…ブラジル発祥の新感覚ビーチスポーツ「フレスコボール」。ペアを組みラケットとボールを使ってラリーを重ね、球速などから採点される競技だ。12月には日本代表として3度目のブラジル選手権に挑戦、初の3位入賞を果たした。「大舞台で楽しくプレーができ、入賞という結果を残せて本当に嬉しい」

 ○…青葉区出身。中・高・大はテニスで青春を謳歌し、一時はプロを目指したことも。大学4年生の時にたまたま訪れた海岸で同競技と出会い、「相手を打ち負かすテニスとは真逆」である思いやりのスポーツに衝撃を受けた。対戦でシビアになり切れない性格もあり転身し、大会初出場でいきなり優勝したことでその虜に。夏には日本代表に選ばれ、「ただの大学生だった自分の人生が変わった瞬間でした」。

 ○…「日本代表」の肩書とは裏腹に、「なにそのスポーツ」といわれるフレスコボール。選手として普及活動をはじめたのは、そうした現状を変えたかったからだ。大学に残って競技に専念し、仲間と共にSNSでの発信を続けた2年間。大学を卒業した今年の3月には練習場所である逗子に念願のクラブが誕生した。今では全国に8つのクラブができ、競技人口は昨年の倍以上の5000人に。「今夏の大会ではネットでしか知らない人も大勢集まってくれて。嬉しかったですね」

 ○…職業はエンジニアで、目標はリモートワークで日本各地を飛び回りながら同競技の普及活動をすること。仕事帰りにあざみ野のカフェで情報発信をする毎日で、最近強く思うのは「興味を持ってくれた人が気軽に来れる場所」の拠点クラブの重要性だ。「まだまだ”どマイナー”なスポーツ。それでもいつか子どもの夢に、憧れるほどに広まってくれれば」

ゴルザール カーペット

ペルシャ絨毯&ギャッベ 新入荷、冬のバーゲン 30~60%オフ

https://rarea.events/event/99983

<PR>

都筑区版の人物風土記最新6

斉藤 俊文さん

コロナ禍でも障害者の雇用を守る合同会社源八の代表

斉藤 俊文さん

仲町台在勤 52歳

12月2日号

浜田 一平さん

「PEI」を池辺町にオープンさせた音楽家でイラストレーターの

浜田 一平さん

区内在勤 41歳

11月18日号

緒方 湊さん

最年少の「野菜ソムリエプロ」として多くのメディアなどで活躍する

緒方 湊さん

青葉区在住 13歳

11月11日号

川野 楠己さん

2021年度のヘレンケラー・サリバン賞を受賞した瞽女研究家の

川野 楠己さん

都筑区在住 91歳

11月4日号

相澤 毅さん

池辺町でプロデュースしたものづくり拠点がグッドデザイン賞を受賞した

相澤 毅さん

青葉台在住 44歳

10月28日号

新保 真佐江さん

11月に演奏会を開催する都筑区三曲協会会長の

新保 真佐江さん

早渕在住 61歳

10月21日号

ゴルザール カーペット

ペルシャ絨毯&ギャッベ 新入荷、冬のバーゲン 30~60%オフ

https://rarea.events/event/99983

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月30日0:00更新

  • 5月20日0:00更新

  • 4月22日0:00更新

都筑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 目のお悩みQ&A

    専門医が分かりやすく解説

    目のお悩みQ&A

     第17回『元々、目が良かったのに60歳を過ぎて遠くも近くも見えにくくなってしまいました』

    11月25日号

都筑区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月2日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook