旭区版 掲載号:2014年1月30日号
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キボ・カフェが再始動 企業組合設立 まち活性へ

社会

左からメンバーの茂木さん、三浦店長、佐野さん(上)、店舗外観
左からメンバーの茂木さん、三浦店長、佐野さん(上)、店舗外観
 昨年10月に閉店した中希望が丘の手作り作品販売などを行う交流拠点「キボ・カフェ」が、1月20日に新装開店した。運営は「健康生きがいづくりアドバイザー」の資格を持つ6人からなる企業組合「横浜希望が丘コミュニティ」(長崎順一理事長)。組合員の特性を生かした事業を展開しており、まちの活性化を目指している。

 前身のキボ・カフェは横浜市が2006年度から10年度にかけて行っていた地域活性化を目指す「地域経済元気づくり事業」による施設だった。市の委託期間後も地域の有志らにより継続されていたが、昨年10月に閉店していた。「場所がもったいないし、復活を望む声も聞いていた」と話すのは、店長の三浦紀子さん(74)。三浦さんは厚生労働省が所管する(財)健康・生きがい開発財団が認定する、中高年を対象に生きがいづくりなどを啓発する「健康生きがいづくりアドバイザー」の資格を所持する。「地域の交流場」をつくろうと同じ意志を持った仲間6人が集まり、キボ・カフェのリニューアルの話が持ち上がった。6人中2人は区外在住。栄区に住む茂木一晃さん(71)は「距離も遠いが、これが生きがいになっている。地域貢献につながれば」と店づくりに尽力する。

 企業組合は個人が組合員となり、資本と労働を持ち寄り、自分の働く場をつくる組織。今後は中小企業対象の助成金の申請も検討しているという。三浦店長は「仲間と力を合わせて、地域の交流場となるようにしたい。そして、まちの活性化につなげたい」と話す。

再開に喜びの声

 同店はレンタルボックスによる手作り小物販売やカフェ運営が主な事業。レンタルボックスは50枠中40枠が既に埋まっており、以前利用していた人から再開を喜ぶ声も聞かれたという。また今後、強化していくのがイベント開催。同アドバイザーの資格を持つメンバーは、それぞれがノルディックウォーキングや木工、手芸など得意分野を持つ。また、神奈川県内には約220人のアドバイザーがおり、講師を依頼することも考えているという。

 希望が丘商店会にも加盟しており、「商店会の活性化にも力を添えたい」と話す。同商店会の田崎武則会長は「今後、地域の情報発信源になっていくのでは。地域に溶け込んでもらいたい」と期待を込めた。

 キボ・カフェに関する問い合わせは【電話】045・465・4169へ。

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